車の査定に必要な書類って?何を用意しておく?【車査定サプリ】

車の査定に必要な書類って?何を用意しておく?

必要な書類

 

車の査定時に必要な書類

 

車の査定を受ける時に、必要になる書類は次の2つです。

 

1.自動車検査証
いわゆる「車検証」です。車が保安基準に適合していることを証明する書類です。車検の対象自動車が検査に合格すれば交付され、その車に関する情報が細かく記載されています。

 

交通違反をしてしまったり、検問の際に警察官に提示を求められることがあります。車検切れの車でないか、車検通りの状態の車か、などを調べられます。

 

車検証は、車を運転する際には必ず車に積んでおかなければなりません。これは道路運送車両法で義務付けられています。

 

万が一紛失した場合は、運輸支局での再発行が必要です。

 

2. 自賠責保険証明書
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は車の所有者が必ず入る必要のある、いわば強制保険です。

 

自賠責保険は、対人にのみ損害を補償する保険です。対物や運転者自身のケガは補償されません。ですので、ほとんどの方は任意保険に加入して、対人の金額の上乗せや、対物・運転手や同乗者のケガなどに備えています。

 

任意保険の証書は、査定時には必要はありません。この自賠責保険証明書も、運転時には車に積んでおく義務があります。

 

以上2つが必要な書類ですが、どちらも車に積んでおく必要があるので、ダッシュボードなどに一緒に保管していますよね。

 

 

実際に車を手放す時に必要となる書類

 

査定を受けて、車を下取りや売却で手放す時に必要となる書類は、上記2つに加えて以下の通りです。

 

自動車税納税証明書
4月1日時点で車を所有していると、5月になったころに届く自動車税の納付書。毎年5月末までに納める必要があり、それ以降は延滞金がかかります。銀行・コンビニ・郵便局などで支払うと、領収印を押してくれます。

 

それが自動車税納税証明書となります。この書類は車検証や自賠責保険証書と違い、自分で支払いをしますので紛失する可能性が結構高いです。

 

支払いが終わったら、車検証などと一緒にダッシュボードに保管しておきましょう。

 

もし、紛失した場合は、自動車税管理事務所または各都道府県の税事務所で再発行の申請ができます。その際、車検証と印鑑が必要です。

 

譲渡証明書
車の所有者が変わって、名義変更する際に必要となる書類です。この書類は決まった様式は無く、ディーラーや買取業者が用意してくれます。実印を押印する必要があります。

 

実印、印鑑登録証明書
印鑑登録証明書は、発行日から3か月以内のものが必要になります。

 

リサイクル券
自動車リサイクル法に基づいて、リサイクル料金が支払われていることを証明するものです。これも車検証などと一緒に保管されていますよね。

 

 

上記以外にも、車検証に記載されている所有者の住所と、印鑑登録証明書の住所が違う場合には、別途住民票が必要になります。

 

ローンやクレジットで購入した車は、車検証の所有者の欄が信販会社や販売店などになっている場合があります。

 

この場合は、基本的にはローンを完済する必要がありますが、それぞれ買取る店によって対応が変わってきますので、事前に相談しておくことをお勧めします。

 

 

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