車査定 赤本(レッドブック)とは?【車査定サプリ】

車査定 赤本(レッドブック)とは?

 

赤本(レッドブック)とは?

 

車の査定に使われる赤本(レッドブック)とはどんなものなのでしょうか?

 

それは、その時期の車の買取額をまとめた書籍です。

 

創刊はナント1958年!60年近い歴史をもつ、有限会社オートガイドが販売している、自動車価格の月報です。

 

完全にプロ向けに作られている本です。国産乗用車の場合で、年間 10,300円の契約で毎月発行されています。他に商用車・軽自動車・二輪車・輸入車などのバージョンがあります。

 

誰が使っているの?

 

新車販売店などのディーラー:下取り査定の時に使われる場合もあります。そこに、自社の規定等が加味されます。

 

自動車保険会社:契約している車両の事故などが起きた時に、その車の賠償額を算出するために使われたりします。

 

 

赤本を持っていれば査定に有利?

 

この赤本を片手に、車の査定をしてもらえば、有利な条件を引き出せるでしょうか?

 

答えは、「NO]ですね。

 

「この人は車の事を良く知っているんだな」とは思ってくれるでしょうが、実際はそれだけです。年間1万円以上も払って購読しても、あまり査定には関係しないと思います。

 

なぜなら、車の査定相場は、毎日変化してます。全国で日々行われているオークションの売買価格が車の査定相場を決めています。ですので、月1回発行の「赤本」では「最新の相場」とは言えないのですね。

 

また、同じ車両であっても買取業者によって、査定金額は変わってきます。それも結構な金額です。

 

当然ですが、車の査定には「定価」はありません。それぞれの業者のいわば「言い値」です。

 

買取業者は、その業者が得意とする車(例えばワンボックスカーが得意であったり、海外に輸出のルートをもっているので年式の古い車が得意、など)が異なります。

 

自分の会社が欲しい!と思う車は、他の店と競ってでも高値を付けてきます。

 

でも、1社だけで査定を取っても、その金額が高いのか低いのか、判断ができません。

 

ですので、一番高く愛車を売りたいのであれば、複数の買取業者から見積もりを取ることが大切です。

 

 

参考記事:車の査定、下取りより買取りの方が高い理由
参考記事:愛車の査定をシュミレーションする!